ガンダムUCとオルトロスの犬
ガンダムUC(ユニコーン)の第一話が発売されたという事で,同居人さんが持ってきた.
この作品,原作が全10卷あって,これも同居人さんに渡されてたのでちまちまと読み進めて完読してたんで,内容はわかってたんだけどね.第一話は宇宙世紀の始まりから主人公がユニコーンに乗り込むまでなんだが,本だと2冊分のところを60分以下に収めてしまってる.
そんなわけで話はかなり端折られていて,最初(宇宙世紀0001年)にラプラスが爆破されるまでの場面もすごく短い.原作では長くてウザイくらいなのになw
短くするのはいいが,どういう理由で誰が何をしてそうなったか…くらいは解るようにしてほしかった.原作読んでなかったら,宇宙服で作業してた少年がサイアムで96年後のサイアム自身が過去の映像を見ていたシーンだったというのもよく考えないと気付かないだろうな.
ネェル・アーガマ(連邦の艦)の話も全然無いし,艦内は一瞬映ったけどそれっきりで,どういう作戦でリゼルが出撃したのかも,エコーズがやってきた話も全てカット.いつの間にか戦闘中にロトが居たし.
多分ネタバレにはならないと思う程度(端折られたんだもの)に書いておくと,ロトっていうのはエコーズがネェル・アーガマに持ち込んだ小型モビルスーツで,エコーズっていうのは優秀な特殊部隊.序盤では艦のクルー達に疎まれてたエコーズだが,だんだん馴染んできて最後まで一緒に居る人達だ.今回セリフすらなくて出たのはダグザさんだけだったな.
これもちらっとしか出なかったがカーディアスを撃ったのは息子のアルベルト.何故そうしたのかは書かないでおこう.このアルベルトもセリフ無かったが,ものすごく重要なポジションにある人で,とても可哀想な人物.
そしてまた今後活躍することになるリディにもセリフが無かった.ラストに主人公の友達であるタクヤとミコットを救出しに来た人だが…彼が乗ってきた機体もそうだけど,一緒に出撃していたリゼル(連邦のモビルスーツ)はリディの仲間で,この戦闘で亡くなった人達の話は最初から最後まで無いままでしょうね.ここに至るまでにいろんな事があって,彼の立場なんかもそこで書かれてたんだが.今後どこかで書かずにはおけない話(のはず)なんだけどなぁ.
リディの「立場」はいろんなところで関わってくるから,そのどこかでいいか…ってところだろうか.
端折られたせいで登場すらできなかった整備士のギブニーさんは,後々に重要な行動をするんだが….
アニメは6本で完結させるらしいので,この調子だときちんとは書かない部分も多そうだ.
原作の文章はくどいし明らかに推敲不足を感じるが,2本目のDVDは秋という事なので,続けて観る予定の人は原作も読んでおいた方がいいかもしれない.
ユニコーンのあと,以前見逃していた「オルトロスの犬」の8話と最終話の録画を観せてもらった.
このドラマ,傷や病気を治すことができる「神の手」を持つ主人公(竜崎臣司 )と,触れるだけで相手を瞬殺する「悪魔の手」を持つ高校の先生(碧井涼介),この2人の能力を巡っての話だが,終り方が気に入らなかったんだよ.
物語は見ていると人間嫌いになりそうな話.過剰に人間を汚く書いてる?ような気がする.
それはべつに全然OKなんだけど.
設定?では「神の手」を持つ竜崎の性格は悪で,「悪魔の手」を持つ碧井(以降先生)は正義みたいに言われてたが,先生の方は最初からどこが善なんだか…みたいな….
わからないくせに人の話は最後まで聞かないし,発言したことに責任持たなくて感情だけで簡単に前言撤回してるし,頭悪いのか?ってくらい何度も他人に振り回され続けてるくせに妙に小うるさいし…優しいのではなく,自分にも他人にも甘いだけ.こんな人が傍に居たらイヤかも…ってタイプだった.
主人公は治癒能力を持つが,自分に対しては効果が無いと言っていたのが実はそうではなく力を使わないと決めていただけだったというのがわかって,ということは先生の力も自分に有効ってことだよね?と思ったので,最後くらいは先生自身が決断して主人公を殺し,そして自分も死んでほしかったんだけど,それも出来ずにおたおたしてる間に沢村(先生の力を利用しようとして関わり続けてた人物)にライフルで撃たれたり…しかも2人とも.
てゆーか,沢村さん狙撃用ライフル持ってるのになんで近付いてくるのん?そのライフルなら500mくらい届くだろう….変だからw
しかも有り得ないくらい反動ないし…歩きながらって何でしょう?更に腕を撃たれてからもまだライフル撃てるってのも有り得ないし.変だからw
フィクションとはいえさすがにもうちょっと考えてほしいところ.
沢村さん要らない…どうしても登場させたいなら遠くから狙ってるところを御用にしてほしかったな.
で…撃たれた2人だけど,その後も長かった.まったり話し込んでるんじゃないよw
そのうちに,うまく殺れない先生に呆れたのか出血による貧血かわからないけど,主人公がダムに落ち…たところを先生がいつの間にか腕を掴んでて,もういいよ,じゃあ2人で生きていこうって話で終わってもいいよって思ったら,引き上げられずに一緒に落ちる先生…(ぇ
先生はライフルで撃たれたあとのまったりタイムに傷を治してもらってるが,主人公は撃たれたままで,あの距離からライフルで撃たれた場合はまず貫通してるはずなので水に落ちて助かるわけないんだが…最後には結局両方助かってたみたいで.
ハッピーエンドにしたいならもっと別のやり方があっただろうと思うんだけど?
一番最後で出た話だけど,「悪魔の手」は「神の手」の能力を消すためのものだとか言ってた.どのみち「悪魔の手」で「神の手」の持ち主は殺せないということなら,先生はさくっと能力を使っててもハッピーエンドだったんじゃないですかー?
個人的にはどうも納得がいかない最終回でした.
この作品,原作が全10卷あって,これも同居人さんに渡されてたのでちまちまと読み進めて完読してたんで,内容はわかってたんだけどね.第一話は宇宙世紀の始まりから主人公がユニコーンに乗り込むまでなんだが,本だと2冊分のところを60分以下に収めてしまってる.
そんなわけで話はかなり端折られていて,最初(宇宙世紀0001年)にラプラスが爆破されるまでの場面もすごく短い.原作では長くてウザイくらいなのになw
短くするのはいいが,どういう理由で誰が何をしてそうなったか…くらいは解るようにしてほしかった.原作読んでなかったら,宇宙服で作業してた少年がサイアムで96年後のサイアム自身が過去の映像を見ていたシーンだったというのもよく考えないと気付かないだろうな.
ネェル・アーガマ(連邦の艦)の話も全然無いし,艦内は一瞬映ったけどそれっきりで,どういう作戦でリゼルが出撃したのかも,エコーズがやってきた話も全てカット.いつの間にか戦闘中にロトが居たし.
多分ネタバレにはならないと思う程度(端折られたんだもの)に書いておくと,ロトっていうのはエコーズがネェル・アーガマに持ち込んだ小型モビルスーツで,エコーズっていうのは優秀な特殊部隊.序盤では艦のクルー達に疎まれてたエコーズだが,だんだん馴染んできて最後まで一緒に居る人達だ.今回セリフすらなくて出たのはダグザさんだけだったな.
これもちらっとしか出なかったがカーディアスを撃ったのは息子のアルベルト.何故そうしたのかは書かないでおこう.このアルベルトもセリフ無かったが,ものすごく重要なポジションにある人で,とても可哀想な人物.
そしてまた今後活躍することになるリディにもセリフが無かった.ラストに主人公の友達であるタクヤとミコットを救出しに来た人だが…彼が乗ってきた機体もそうだけど,一緒に出撃していたリゼル(連邦のモビルスーツ)はリディの仲間で,この戦闘で亡くなった人達の話は最初から最後まで無いままでしょうね.ここに至るまでにいろんな事があって,彼の立場なんかもそこで書かれてたんだが.今後どこかで書かずにはおけない話(のはず)なんだけどなぁ.
リディの「立場」はいろんなところで関わってくるから,そのどこかでいいか…ってところだろうか.
端折られたせいで登場すらできなかった整備士のギブニーさんは,後々に重要な行動をするんだが….
アニメは6本で完結させるらしいので,この調子だときちんとは書かない部分も多そうだ.
原作の文章はくどいし明らかに推敲不足を感じるが,2本目のDVDは秋という事なので,続けて観る予定の人は原作も読んでおいた方がいいかもしれない.
ユニコーンのあと,以前見逃していた「オルトロスの犬」の8話と最終話の録画を観せてもらった.
このドラマ,傷や病気を治すことができる「神の手」を持つ主人公(竜崎臣司 )と,触れるだけで相手を瞬殺する「悪魔の手」を持つ高校の先生(碧井涼介),この2人の能力を巡っての話だが,終り方が気に入らなかったんだよ.
物語は見ていると人間嫌いになりそうな話.過剰に人間を汚く書いてる?ような気がする.
それはべつに全然OKなんだけど.
設定?では「神の手」を持つ竜崎の性格は悪で,「悪魔の手」を持つ碧井(以降先生)は正義みたいに言われてたが,先生の方は最初からどこが善なんだか…みたいな….
わからないくせに人の話は最後まで聞かないし,発言したことに責任持たなくて感情だけで簡単に前言撤回してるし,頭悪いのか?ってくらい何度も他人に振り回され続けてるくせに妙に小うるさいし…優しいのではなく,自分にも他人にも甘いだけ.こんな人が傍に居たらイヤかも…ってタイプだった.
主人公は治癒能力を持つが,自分に対しては効果が無いと言っていたのが実はそうではなく力を使わないと決めていただけだったというのがわかって,ということは先生の力も自分に有効ってことだよね?と思ったので,最後くらいは先生自身が決断して主人公を殺し,そして自分も死んでほしかったんだけど,それも出来ずにおたおたしてる間に沢村(先生の力を利用しようとして関わり続けてた人物)にライフルで撃たれたり…しかも2人とも.
てゆーか,沢村さん狙撃用ライフル持ってるのになんで近付いてくるのん?そのライフルなら500mくらい届くだろう….変だからw
しかも有り得ないくらい反動ないし…歩きながらって何でしょう?更に腕を撃たれてからもまだライフル撃てるってのも有り得ないし.変だからw
フィクションとはいえさすがにもうちょっと考えてほしいところ.
沢村さん要らない…どうしても登場させたいなら遠くから狙ってるところを御用にしてほしかったな.
で…撃たれた2人だけど,その後も長かった.まったり話し込んでるんじゃないよw
そのうちに,うまく殺れない先生に呆れたのか出血による貧血かわからないけど,主人公がダムに落ち…たところを先生がいつの間にか腕を掴んでて,もういいよ,じゃあ2人で生きていこうって話で終わってもいいよって思ったら,引き上げられずに一緒に落ちる先生…(ぇ
先生はライフルで撃たれたあとのまったりタイムに傷を治してもらってるが,主人公は撃たれたままで,あの距離からライフルで撃たれた場合はまず貫通してるはずなので水に落ちて助かるわけないんだが…最後には結局両方助かってたみたいで.
ハッピーエンドにしたいならもっと別のやり方があっただろうと思うんだけど?
一番最後で出た話だけど,「悪魔の手」は「神の手」の能力を消すためのものだとか言ってた.どのみち「悪魔の手」で「神の手」の持ち主は殺せないということなら,先生はさくっと能力を使っててもハッピーエンドだったんじゃないですかー?
個人的にはどうも納得がいかない最終回でした.
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